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ナミキ ファルコン [話題のキーワードから]

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「ナミキ ファルコン」はご存知ですか?


http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00302V5KO/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00302V5KO&linkCode=as2&tag=logrono-22


パイロットと全国万年筆専門店会の
コラボ企画で生まれた万年筆です。

当時の販売名は「エラボー」です。

え!ナミキ ファンルコンじゃないの?

そうなんです。
日本では「エラボー」と言うキャッチーな名前です。
「この万年筆を選ぼう」と言う願いが込められています。

更にエラボーは英語で
「Elaborate(エラボレート)」「精巧な」「苦心して作り上げる。」
との意味も有りますのでご安心下さい。

実はこの「エラボー」は今となっては、
日本では手に入りません。

海外では手に入ります。

海外には「エラボー」では無く、
「ナミキ ファルコン」で販売されています。

ナミキ ファルコンが世界で支持される理由は
シルクのような書き心地を生み出す
その「ペン先」にあります。

ファルコンの名を冠するだけ有り、
鷲やはやぶさを彷彿とさせる形状は
「機能美」の一言に尽きます。

私も万年筆が好きで、
ナミキ ファルコン
更に
モンブランのマイスターシュテュック、
パーカーのソネットを所持しています。

目上の人とお会いする時や食事に行く時に、
スーツの胸ポケットにワンポイントとして付けています。
実際に使いますからね。

「よろしければ」
とさっとお出しして、
「ありがとう。」
「良い万年筆だね」
もちろん、嫌味では有りません。

見てる人はちゃんと見てるんですよね。

結構うれしいもんですよ。

ここは、
ルイヴィトンやカルティエでは駄目なんです。

凄く良いんですが、
ファッション万年筆なので詳しい人は
「固くない?」
ってきかれます。

Custom Namiki Falcon Resin Fountain Pen HD


Namiki Falcon First Impression- Ink Nouveau





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