換気扇とゴキブリ

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食事中なら失礼(´・ω・`)

黒いゴキブリや茶色いゴキブリは東京と比べて、
東北や北海道には少ない事は知っているでしょうか？

そうです、ゴキブリは寒さに弱いんですね。

ですから、
12月～2月の冬の寒い日は
家中の窓を開けて換気扇を回すと効果的。

でも、死滅は考えにくいのが現状です。

北海道にもゴキブリは居ますしね(´・ω・｀)

個人的な意見で言うと、
一定の発育段階で発育が停止状態になります。
この休眠状態で一時的に姿を表さなくなった
ゴキブリを全滅したと勘違いするのは早計かと・・・

でも茶色いゴキブリは黒いゴキブリと違い
寒さにかなり弱いです。

元々チャバネゴキブリは東アフリカ原産です。
寒さにかなり弱いです。

こいつが家に出るなら、
真冬の寒い日に換気扇と窓を全開にする価値はありそうですね。

チャバネゴキブリは東アフリカから来ているので、
寒さや気温以前に、
冬と言う概念が無いんです。

ですが元気に毎年居ますよねｗ

原因は電化製品等の温かい場所に隠れ、
動きやすい気温になるまで体力を温存しているんです。

ゴキブリは燃費がいいですからね。

髪の毛一本で1ヶ月位持つ位で、
生きた化石と言われる位ですから。

25度以下になると少し活性が下がります。

逆にゴキブリが一番元気なのは、
25～30度。

30度を超えると夏バテ気味になり、
40度で致死状態になります。

チャバネゴキブリに悩まされる場合、
寒さを我慢して窓全開＆換気扇で撃退してみませんか？

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タグ：換気扇 ゴキブリ